参考リンク集

論文誌

※他にも教育系、コミュニケーション・言語系、政策系など多々あります

 

研究室

科学技術社会論学会のウェブサイトに掲載されているリンク集が参考になります。

STSを学べる国内の大学院等

 

北大の授業

理系から科学技術コミュニケーション分野に入った人は、人文社会科学系の基礎をつけなければいけません。下記は北大で開講されている関連する内容を含む授業です。開講されているかどうかはシラバスで確認してください。下記リストに記載しているのは「科目名/開講時機/主な担当教員の所属」です。*印は川本が関わっている科目です。

大学院

  • 科学技術史特論/1学期水5/理学研究院*
  • 科学技術政策特論/1学期金5/工学研究院
  • 科学研究・科学技術と倫理/春ターム火5/農学研究院他*
  • 生命倫理学特論/春ターム金1金2/薬学研究院他
  • 社会調査法Ⅰ(定性・フィールドワーク)/春ターム月6/メディア・コミュニケーション研究院等
  • 社会調査法Ⅱ(定量・データマイニング)/春ターム木6/メディア・コミュニケーション研究院等
  • メディア文化と表象/夏ターム月6/メディア・コミュニケーション研究院
  • 科学コミュニケーション学への招待/夏ターム金2/理学研究院他*
  • 科学技術基礎論(科学哲学からのメッセージ)/2学期火4/理学研究院

学部

  • メディア人類学入門/1学期月5/メディア・コミュニケーション研究院
  • 社会の認識:社会調査データからみる人と社会/1学期火1/文学研究院
  • 科学哲学への誘い/1学期火1/理学研究院
  • 社会心理学概説/1学期水5/文学研究院
  • サイエンスを再演する(科学史入門)/1学期木1/理学研究院*
  • 技術者倫理と安全/1学期集中/工学研究院
  • Ethics for Scientists(科学者倫理)/夏ターム月3/理学研究院他* ※留学生科目
  • 倫理学:生命倫理学入門/2学期月3/文学研究院
  • 社会調査法実習:社会調査の基礎と展開/2学期月3月4火2水2/文学研究院
  • ことばの科学(言語学入門)/2学期木3/文学研究院
  • 質的調査法/2学期木3/文学研究院
  • 調査報道入門/2学期木5/メディア・コミュニケーション研究院
  • 情報社会及び情報倫理/秋ターム水3/情報科学研究院他

研究助成

  • 地方学の実践支援プログラム(北海道大学統合URA本部)
    • 募集4-5月/助成額旅費10万・消耗品5万/期間1年 ※大学院生向け
  • 科学技術調査研究助成(新技術振興渡辺記念会)
    • 募集6-7月と12-1月/助成額150万円以下/期間1年
  • 稲盛研究助成たかめる(稲盛財団)
    • 募集6-8月/助成額1000万円/期間3年 ※人社55歳以下
  • 研究助成(吉田秀雄記念事業財団)
    • 募集11-1月/助成額300万円or400万円以内/期間1年or2年 ※博士学生も可
  • 人文科学研究助成(一般) (三菱財団)
    • 募集12-1月/助成額上限500万円/期間1年or2年
  • 科学教育の普及・啓発助成事業(東京応化科学技術振興財団)
    • 募集1月/助成額30万円/期間1年 ※研究ではなく活動
  • くら基⾦ 若⼿研究者奨励助成(公益推進協会
    • 募集2-4月/助成額100万円or50万円/期間1年or2年 ※国際研究・45歳以下・大学院生可
  • 学問の未来を拓く(サントリー文化財団)
    • 募集2-4月/助成額50-300万円/期間1年 ※3名以上・単一組織不可
  • 文理融合(村田学術振興・教育財団)
    • 募集3-4月/助成額100-500万円/期間2年