木材チップを用いた貧毛類糞塊可視化技術の開発 2012年7月21日 生き物 苫小牧の御義父様がつくったブルーベリーの畑 とてもきれいに管理されており、表面は乾燥防止のため木材チップを敷き詰めてあります。そこを良く見ると・・・ ミミズのふんが! 木材チップが白いのでふんが非常に見やすい。 こちらはもう少し大きな糞塊。直径3~4mmくらい。 これはミミズによる土壌の循環を可視化するには良い方法かも、などと思ったのでした。