3331 Arts Chiyoda

廃校になった中学校を改装したアートセンター、3331 Arts Chiyodaに行ってきました。

21時まで開いているので、仕事帰りでもOK。
場所は銀座線末広町駅からすぐ。もとが中学校なので、こんな道に入っていってよいのかな?というところにあります。
校庭は公園に改装中。

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ちなみに「3331」という名称は江戸一本締めを表しているとのこと。
ロゴマークも「三」を三つ重ねて「1」をたしたデザインになっています。

当初の目的は、テスラコイルなどを作品とした「エクストリームDIY」を見ることでした。

毎時0分に演奏が行われます。
天井の蛍光灯が放電のたびにうっすら明滅するのがよい感じ。
こういうのはTK大生はドストライクなのではないだろうか。

エクストリームDIY以外にも面白い展示がたくさんあり、うれしい誤算でした。 その一つゼロダテショッピングセンターで毛抜きを買いました。 「3331(江戸一本締め)」ということで「毛抜(歌舞伎)」を買ったわけではない。色と形と犬のロゴがよかったのです。

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さておき、この展示は秋田県大館市でシャッター街化してしまった商店から集めた商品を展示、販売するというもの。
ゼロダテも331ArtsChiyodaも、市民活動、町おこし、という姿勢が共通しています。

私も佐渡や都内のフィールド調査で廃校問題にすこし接してきました。
廃校にならなくても学級数が少なくなっているので空き部屋ができてしまっている場合も多いようです。
そういったスペースを科学技術コミュニケーションに活用できないか、などと妄想。
そうはいっても資金や制度の縛りがなかなか大変でしょうが。

3331では靴箱や黒板をそのまま利用していたりするので面白い雰囲気ですが、内装は美術館らしく真っ白い壁にかわっていました。
結構お金がかかっているようです。

まだ未完成の部屋もあり、グランドオープンは6月下旬。
ワークショップができるような部屋や、カフェもできるようです。
末永く地域のアートの拠点として活躍して欲しいです。